くもんのすいせん図書の通販人気ランキング

            

ぺちゃんこスタンレー
価格:1,026円 新品の出品:1,026円 中古品の出品:193円
コレクター商品の出品:2,800円
カスタマーレビュー
受け取られた方が不快に思われるような、手垢で変色した本、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品は表面によく見ると細かい線が入っている程度で、あとは目立つような傷・汚れもありません。本文は使用感もなくよい状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。
ネコジャラシはらっぱのモグラより (くもんの幼年童話シリーズ 20)
価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:2,160円
コレクター商品の出品:1,888円
カスタマーレビュー
そうたのじいちゃんに、モグラから手紙がきた。こっそりよんだら、「なんでもねがいごとをかなえてあげます」と、かいてある。じいちゃんは、なにをおねがいするのかな…。小学初級向け(5~8歳)。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
なにいろ? (くもんのはじめてのえほん)
価格:540円 新品の出品:540円 中古品の出品:1,079円
コレクター商品の出品:300円
カスタマーレビュー
お子さまの身近にある物をとおして、10色の色の名前を認識。
ルドルフとイッパイアッテナ
価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:801円
コレクター商品の出品:3,979円
カスタマーレビュー
猫と人間、それぞれの愛と友情の物語。ひょんなことから、長距離トラックで東京にきてしまった黒猫ルドルフ。土地のボス猫と出会い、このイッパイアッテナとの愉快なノラ猫生活がはじまった……。 青少年読書感想文全国コンクール課題図書/第27回講談社児童文学新人賞
日本のむかしばなし
価格:2,160円 新品の出品:2,160円 中古品の出品:370円
コレクター商品の出品:888円
カスタマーレビュー
幼い時にいちどは読んでほしい日本の昔話を格調高い文と美しい絵で贈ります―。「花さかじい」「えすがたあねさん」「まめこじぞう」などのよく知られたお話13編を収録。5歳から小学校低・中学年向。
ガラスのうさぎ (フォア文庫)
価格:648円 新品の出品:648円 中古品の出品:9円
コレクター商品の出品:1,980円
カスタマーレビュー
一九四五年三月十日の東京大空襲で、十二歳の敏子は母と二人の妹を失った。焼け跡には、敏子の家にあったガラスのうさぎが、変わりはてた姿でころがっていた。うさぎは、燃えさかる炎に身を焼かれながらも、戦争の悲惨さを見つめ続けていたのだった…。戦争の中を生きぬいた著者が、平和への祈りをこめて少女時代の体験をつづった感動のノンフィクション。戦時用語など語句の解説を増やした待望の新版。小学校高学年・中学校向き。
どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)
価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:1,500円
カスタマーレビュー
4才から。
アンネの日記 (文春文庫)
価格:940円 新品の出品:940円 中古品の出品:30円
コレクター商品の出品:247円
カスタマーレビュー
?『アンネの日記』が最初に世に出たのは1947年。そして91年に、47年版でカットされていたアンネの人間味あふれる記述(鋭い批判精神や性のめざめ、など)を復活させた「完全版」が出版された。この「増補新訂版」は、98年に新たに発見された5ページ分を加え、翻訳資料をさらに徹底させたもの。まさに「アンネの日記・決定版」といえる。  イラク戦争を目の当たりにした今、本書が単なる歴史の記録でないのは明らかだ(2003年4月)。戦争に突き進む不寛容、抹殺される恐怖、惨めな状況でも楽しみを見つけようとする人々。アンネが日記に向かっていた60年前と、今日の世界とでは、どれほどの違いがあるというのか。14、5歳の少女が、ここまで世界と人間の「変わらぬ姿」を浮き彫りにしたことに驚くほかはない。「どんな不幸のなかにも美しいものが残っている。美しいもののことを考えれば、しあわせになれる」というくだりは、とくに
名画のなかの動物 (子どものための美術入門)
価格:2,160円 新品の出品: 中古品の出品:1,660円
コレクター商品の出品:341円
カスタマーレビュー
世界のすぐれた画家たちは、動物をどのようにえがいているでしょうか?想像力を使い、新鮮な目で見る世界の名画。
夏の庭―The Friends (新潮文庫)
価格:464円 新品の出品:464円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1,250円
カスタマーレビュー
 ひとり暮らしの老人と子どもたちとの奇妙な交流を描いた中編小説。世界各国でも翻訳出版され、映画や舞台にもなった児童文学の名作である。アパートの大家のおばあさんと少女のふれあいをつづった『ポプラの秋』や、「てこじい」という異形の老人が印象的な『西日の町』など、死に直面した老人と子どもというモチーフは、著者が一貫して描きつづけているテーマである。子どもだけではなく、幅広い年齢層に支持されている本書は、その原点となる作品だ。  小学6年の夏、ぼくと山下、河辺の3人は、人が死ぬ瞬間を見てみたいという好奇心から、町外れに住むおじいさんを見張ることにする。一方、観察されていると気づいたおじいさんは、憤慨しつつもやがて少年たちの来訪を楽しみに待つようになる。ぎこちなく触れあいながら、少年達の悩みとおじいさんの寂しさは解けあい、忘れられないひと夏の友情が生まれる。  少年たちがおじいさんから学